出来上がった指輪ちゃん

‎１カ月半かかり、20回以上お店に通い、

そしてやっと出来上がりました。

私の指輪ちゃん。

むふふ、ありがとう。

無くしたくないからサイズを小さめにしたし、

女子の足の親指の太さほどあるわたしのお姉さん指が、

悲鳴をあげています。

まだ入籍が出来ていない。

イライラもしたけど、その度に、ダイアちゃんを眺めています。

ダイアちゃんの選び方とか、すっごく詳しくなりました。

今度ゆっくり。

(気が向けば）

と、そんな中、

3カラットの指輪をつけて仕事に来てるオーストラリア人のベロニカ発見。

外資エアラインは、婚約指輪も結婚指輪も

仕事中つけててオッケーなのです。

歯が浮いて見えるほどお肌を真っ黒に焼いて、

いかにもビッチっぽい‎ベロニカは、どうやらパーリーパーリーーの末に、お金持ちを捕まえたらしく、

"私のダイアはちゃんは、

3カラット、FカラーのVS1の‎トリプルエクセレントよーーーあはーーーーはっはっはっはっはっは"

ゆうて高笑いしてはって、

むっちゃ面白かったです

推定おそらく700万はくだらないと思います。

その横のエタニティーみたいなのは全部で4カラットゆうてたかいな。

オーストラリア人てなんかとっても特徴的。

‎巷で言うビッチって、どうもオーストラリア人女子とかぶるのは、私だけ？

８年の経験で、ビッチでパーリーな人たちって私は悪くないと思ってる（近寄りたくはない）
というのも、パーリーする体力があり、パーリー用の時間を捻出する
＝やる時はやる的な人が多いので、
きっと結婚になっても感性研ぎ澄ませて一瞬でスカッと罠にかけるのでしょう。
そして言いたい事は言いまくって爆弾を色んなところに仕掛ける図太さ。



いやはや素晴らしい。

パーリーとビーチの末にお金持ちを捕まえたのも頷ける話。
家で引きこもってゲームしてる人よりよっぽど上手だ。
カラッとしとる。カラッと。

そんなザッツクルーみたいな人でした。

あー面白かった。
ええもん見してもろて、スカッとしたで♪

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