それはそれは、気楽なもんでした。
日本のそれと比べたら、言語的にものすごいハードル高いのを除けば、とっても気楽な集まりだった。
2人のお兄さんとその家族と子供たち。
むふふと双子姉妹の、旦那さんと、その子供。
気難しいと聞いてたムフフの御父さんとは、
運動の話で大盛り上がって、乾杯して、更にバーをハシゴして
今度ドバイでポールダンスを踊りませんか?
みたいな話とか、
あ、御父さん、葉っぱが歯に詰まって歯抜けみたいになってますよ、
あ、私もですか?そうですか。
みたいな話までしまして、
無事ご家族との対面を終えました。
ぱく感無量。
なんせスコットランド英語がわからんから、
ぱく、7割がた漬物石みたいになってたけども。
トイレに行く度、腹の底から一息ついてたけども。
こんなことをしてでも、スコットランドに来ようと思えたのは、
やっぱりムフフという人が私にしてくれる、
そのすべての事に感動し、感謝してるから。
だからぱくはむふふに言うんです。
"ありがとう、ありがとう"って。
空気でわかってよ的なコミュニケーションは、もうしません。
感動したことを、そのまま相手に伝える努力をしてるんですよ。
ちゃんと伝わってたら、いいねんけれど♪
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